社員の声 VOICE
  • 井越 元生
    所属:編集部 制作・スポーツ編集グループ
    入社年度:2012年度

    普段何気なく見るテレビに自分の作ったものが放送される。考えたらワクワクしませんか?
    こんな仕事を編集では出来るんです。
    ニュースやスポーツ、バラエティ、CMまでさまざまなジャンルにわたります。
    編集作業には、その日放送分の編集や数日後の放送の番組を何日かにわたって行う編集などがあります。
    ほんの数秒のVTRでも何日もかかったり、数十分あるVTRを一日で完成させなくてはならないなど、大変なこともありますが放送されたときの達成感を存分に感じることが出来ます。
    今でも自分の編集したものが放送されたときのことを覚えています。
    私は編集の仕事のほかにスポーツ中継のスローVTRを出す仕事もしており、実際にテレビ放送の中継車に乗って直前にあったプレーのスローを出す仕事です。
    野球をはじめ、サッカー、バレーボール、スキージャンプなどさまざまなスポーツに関わることが出来ます。
    私はスローの仕事で、フジテレビのバレーボール中継で東京に行ったり、
    編集の仕事でも、日本ハムファイターズの春季キャンプで沖縄やアリゾナ州にも行きました。
    編集業務で編集室にこもることも多いですが、こんな仕事も出来るようになるかもしれませんよ。

  • 白木 琢也
    所属:制作技術部 音声グループ
    入社年度:2013年度

    オーテックの音声は現在スタジオ・取材・中継・ホール業務を中心に活動しています。
    スタジオ業務ではサブといわれる副調整室で畳一枚分よりも大きいミキサーを使い生放送番組の音声送出をしたり、スタジオで出演者にピンマイクを付けたりしています。(有名芸能人に付けるときは緊張しますよ)
    取材業務ではショルダーバックにポータブルミキサー・ワイヤレスマイク・ガンマイクのセットでお店やスポーツ会場に足を運び、カメラマンや照明さん、ディレクターと協力して取材をしていきます。札幌市内はもちろん道内、日本全国どこへでも取材に行けるので常に新しい刺激を受けることができます。
    また、ホール業務では「道新ホール」や「ちえりあ」といったホール会場、さらに「札幌ドーム」での音響業務を担当しています。ドーム担当の先輩曰く、自分の音出しきっかけで日本ハムファイターズ声援が起こる光景は何ものにも代え難いと話していました。
     中継業務では情報番組や日本ハムファイターズ、コンサドーレなどのプロスポーツ中継やライジング・サンなどの音楽収録などを担当したり、またフジテレビ系列の全国放送なども携わることがあります。
     オーテックの音声業務は多岐にわたり、どれも密度の濃い仕事で毎日がとても勉強になっています。

  • 吉岡 航太
    所属:運行部 放送グループ
    入社年度:2011年度

    テレビ番組が制作され放送されるまでには様々な人、部署や業種を経て視聴者へ送られていますが、私が担当している業務はテレビマスター業務です。
    まずマスターと聞いてどのような業務を行っているかパっと想像できる方は少ないと思います。自分も会社見学をするまでマスター室という存在すら知りませんでした。
    マスター室とは簡単に説明すると365日24時間動き続けるテレビ局の心臓部です。UHBで放送する番組やCMはすべてマスター室に集約され、「APC」と呼ばれる事前にプログラムされた通りに自動で番組を放送するシステムによって放送されています。マスター勤務者は番組とAPCの監視、機械故障などのトラブル対応、映像素材の他局への伝送、気象、地震情報やニュース速報の送出、特番対応などを行います。
    マスター室は放送休止を除く365日24時間稼働する場所なので、マスターで働く人も24時間365日二人一組でシフトを組んで交代で監視と運行業務を行っています。
    またマスター室にある操作機器のほとんどが操作すれば即座に放送に影響を与えるものであり、操作する際はミスのないよう緊張感をもって慎重かつ迅速に行っています。
    マスターが一番忙しくなる時、それは大きな災害や事件事故などにより特番が発生した時です。普段は最初に説明した通り、APCというシステムにより自動で番組が放送されていますが、特番になると手動操作による初期対応や人員が集まってから行うAPCのプログラム編集対応などを行います。私は8年間マスター業務に携わって経験した中で主な特番対応は北朝鮮ミサイル関連と震災級地震です。
    特に震災級地震の特番対応は規模や被害によっては特番が一日中もしくは何日も続くこともあります。2018年9月6日に起こった北海道胆振東部地震の際も自分は夜勤明けでしたが、飛び起きて会社へ出社しました。道内中が停電し、多くの視聴者がテレビを見られない中でもケータイやカーナビなどでは視聴が可能だったので、地震速報を見て何か少しでも情報収集が出来、役に立てればと思い、その為にも放送を維持しなければと考えながら勤務にあたっていました。
    マスター業務はマスター室での監視業務がメインなので制作など他の部署のようにどこかへ撮影取材に行くことはありません。しかし、どれほどいい番組であっても心に響くCMであってもマスターがきちんと稼働していなければ視聴者の皆様には届きません。
    マスター室という放送局の最後の砦という責任感と、非常時を事故なく対応できた時の達成感はマスターという部署独特のものだと実感しています。

  • 山田 沙姫
    所属:企画制作部 制作グループ
    入社年度:2017年度

    大学では地域社会学を専攻していて、北海道の歴史や地域性、社会学の専門的なことを主に学んできました。今の仕事に興味を持ち始めたのは大学3年生から「地域メディア」を専攻とするゼミに入ったことがきっかけでした。メディアゼミでは地域への発信活動の実践のため、メンバー6名でラジオ番組を制作し、コミュニティーFM「三角山放送局」「さっぽろ村ラジオ」で番組を放送していました。
    オーテックに入社してからは、毎週土曜午後5時から放送している「EXILE TRIBE男旅」という番組のAD(アシスタントディレクター)として番組に携わりました。主な仕事内容は担当ディレクターのもとで、取材先のリサーチや仕込み作業、ロケスケジュールを立てたり、編集作業ではテロップ書きなどです。この仕事は、突然ロケの現場で色々と変更することが多くあり、最初はすごく大変で慣れるまで心が折れそうになったことがありました。ですが、自分が携わった番組が放送された後に取材先の方から、お礼のお電話やお手紙を頂いたり、自分の名前が番組の最後に流れた時には達成感に溢れました。
    そのほかの仕事は夏場に野球や競馬中継で実況席の進行を担当するFDを担当し、現在も勉強中です。どの仕事も慣れるまで大変ですが、番組制作はカメラマン・音声・照明・編集・音効・出演者・取材先の方など沢山の人が関わって作られていて、人との繋がりがとても広がります。私のように大学で専門的なことを学んでいなくても沢山の各専門の方が詳しく一から指導してくれるので安心して学べます。
    この仕事をしていなかったら、話を聞けないような方ともお話が出来て貴重な体験もできますよ。

  • 金野 香菜
    所属:編集部 報道編集グループ
    入社年度:2018年度

    まず私の仕事内容はニュースの編集です。最近では番組内の特集や「おはようのおはなし」など、少しずつ任される仕事が増えています。
    編集とはカメラマンが撮影してきた映像を記者やディレクターと一緒に時間内に編集する仕事です。私は入社一年目なので学ぶこともたくさんあり、とてもやりがいのある仕事だと思っています。
    映像の中には軽く扱えるものなどなく、一人の人生の一部分を切り取ることもあります。
    それを分かりやすく正確に皆さんにお届けするために、これからも色々な仕事を経験して、業務に生かして行きたいと思います。

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